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老神温泉

片品川に沿って南北に旅館が建ち並び、四方を山に囲まれた温泉で、
宿泊客は12の露天風呂巡りが楽しめます。
4月下旬~11月中旬に開かれる「朝市」は、農産物や山菜、キノコなどの地元の味覚の宝庫です。
吹割の滝

幅約30m、高さ約7mの名爆で、老神温泉の北約3km、片品川の中流域にかかる滝です。
侵食された岩の割れ目に、川の水が吸い込まれるように流れ落ちています。
水しぶきをあげ、ゴウゴウと落下するさまは壮観であり、東洋のナイアガラともよばれています。
国の天延記念物に指定され、春の新緑、秋の紅葉など、四季折々の景観美がみごとです。
吹割渓谷

片品川の中流にあたり、吹割の滝、鱒飛の滝、般若岩、獅子岩など、数十mの断崖や奇岩、
雄大な渓谷美です。
その美しさは、利根川支流随一といわれ、訪れる人々を魅了します。
吹割の滝入口から渓谷沿いに周遊できる吹割渓谷遊歩道があり、1周約2km、
所要40分~1時間の散策も楽しめます。
迦葉山弥勒寺

沼田市の北、標高約1322mの山中にあり、杉が生い茂る参道は、まさに深山幽谷の雰囲気です。
円仁慈覚大師が848年(嘉祥元)に開祖したという、曹洞宗の名刹で、東京高尾山の薬王院、
栃木県鹿沼の古峰神社と共に、関東三代天狗の一つとして名高いです。
本殿には、顔の長さ6.5m、鼻の高さ2.8mという大天狗面が奉納され、
大小さまざまな天狗面と共に祭られ、その眺めは圧巻です。
沼田公園

沼田城の本丸と二の丸跡を公園として整備したもので、市街地の北西にあります。
城の石垣などが残っており、沼田の歴史を今に伝えています。
桜の名所としても知られ、250本ものソメイヨシノが咲きます。
また、本丸跡の花壇が美しい花の公園として、市民に親しまれています。
そのほか、「旧生方家住宅」「旧土岐邸洋館」「鐘楼」が復元されています。
尾瀬戸倉温泉

尾瀬入口、鳩待峠と大清水への分岐点に湧きます。
温泉宿、日帰り入浴施設もあり、尾瀬探勝の足場やアウトドアスポーツの基地として
利用されています。
尾瀬

群馬、福島、新潟の3県をまたがる、本州最大級の高層湿原で、標高1400~1700mのところにあります。
貴重な湿性植物群や多種の野鳥が生息し、学術的にも重要な地域です。
5月下旬~6月上旬のミズバショウやリュウキンカ、7月中旬~8月上旬のニッコウキスゲ、
10月上~中旬の紅葉シーズンには多くの観光客で賑わいます。
尾瀬沼や尾瀬ヶ原を巡るコースや、本格的な登山もできます。
白根温泉

古くから湯治場として親しまれています。
4月下旬~11月は、国道120号沿いに焼きトウモロコシやマイタケなどを売る店が並び、
「とうもろこし街道」として人気を集めています。
菅沼

白根山の噴火によって生まれ、清水、弁天、北岐の3つの沼で成り立っています。
最大深度は約75m、全国屈指の透明度を誇り、深青色の湖面の美しさは素晴らしいです。
丸沼

白根山の噴火によって生まれ沼で、白樺や原生林に囲まれています。
新緑や紅葉の頃は特に美しく、ニジマス釣りやボート遊びが楽しめます。
高原の花の季節には、ハイカーたちで賑わいます。
武尊牧場

標高1480mの高原に、牛や羊を放牧しています。
リフト(6~8月の毎日、9~10月の土・日、往復1000円)で登ることもできます。
6月中旬~7月上旬のレンゲツツジ大群落や、7月上旬~8月中旬のラベンダーがみごとです。
周囲には白樺やブナの原生林が広がります。冬場はスキー場です。
水上温泉

利根川の渓谷に沿って大型ホテルが並びます。
江戸時代から続く歴史のある温泉で、多くの文人に愛されました。
与謝野晶子、若山牧水、吉井勇の歌碑が、ゆかりの場所に立っています。
水上峡・諏訪峡

利根川の流れが造った渓谷です。
水上温泉街の中心に位置するのが水上峡で、夜にはライトアップされ、幻想的です。
水上峡の下流が諏訪峡で、清流に断崖や奇岩があり、水上第一の見所です。
温泉街近くの紅葉橋~銚子橋まで約1時間、渓谷沿いを散策できます。
みなかみ町 赤谷湖

人造湖であり、赤谷川をせき止めた相俣ダムにより出現しました。
湖の底には、笹の湯、湯島温泉があったが、ダム建設により湖底に沈み、
湖岸に猿ヶ京温泉が造られました。
現在は、三国国境の山並みを映す静かな湖で、ワカサギやヤマメなどの釣り場として人気です。
猿ヶ京温泉街からボート遊び(1000円~)を楽しめます。
奈良俣ダム

1989年に完成したロックフィル式のダムです。
高さ158mで、全国でも屈指の高さを誇ります。
ダム下から上の岸まで遊歩道があります。
また、「奈良俣ダム資料館」には、展望台もあり、奥利根の山々の大パノラマが一望できます。
みなかみ町 猿ヶ京温泉

江戸時代には、三国街道の関所がおかれたところで400年前から「笹の湯」として親しまれてきました。
1958年(昭和33)にダム建設のため、赤谷湖の湖岸に新しい温泉街が造られました。
国道17号沿いと周辺に、近代的な旅館が点在し、露天風呂を売りものにしている宿も多いです。
周遊するというよりも、保養や静養に向いています。
みなかみ町 猿ヶ京関所跡

1631年(寛永8)江戸と越後を結ぶ三国街道に置かれた関所の跡です。
敷地内に立つ萱葺きの建物は、県指定の重要文化財で、当時建てられた役宅です。
現在は、「猿ヶ京関所資料館」として、古地図や参考資料、良寛使用という通行手形などを
展示します。所要30分(資料館500円)
宝川温泉

群馬を代表する名湯の一つで、日本武尊が発見したと伝えられます。
大露天風呂で知られる一軒宿の汪泉閣があります。
谷川岳

谷川連峰の中心で、三国峠~清水峠にかけてひろがり、アルプスのような山容です。
なかでも天神平が見所で、谷川岳ロープウェイ(往復1900円)で登れます。
わずか10分で標高1321mに到着します。
さらにリフト(往復700円)で谷川岳展望台まで登れば、間近に谷川連峰を眺められます。
谷川温泉

水上温泉の上流、谷川岳の南麓に位置します。
露天風呂を備えた和風の宿が4軒立ち、のんびり楽しめます。
裏見の滝

武尊川から約50mの高さを落ちる大瀑布は、遊歩道が整備され、滝壺近くまで行けます。
日本武尊が東征の折、同伴の姫が産気づいたが、母子共に死んでしまったため、
この滝で不浄を清め、冥福を祈ったといいます。
月夜野温泉郷

比較的新しい温泉で、上牧、奈女沢、月夜野、真沢の4湯からなります。
遊んで学べる体験施設や立寄り湯などの施設があります。
月夜野びーどろパーク

グラスアート美術館(入館500円)やガラス工場見学、体験工房、ショップがあります。
本格的な吹きガラス(2100円~)、ステンドグラス作りや絵付け(各1050円~)を
体験することができます。所要30分~1時間
湯檜曽温泉

「湯がひそむ村」が名前の語源となっています。
湯檜曽川沿いにあり、与謝野晶子が宿泊した旅館もあります。
湯の小屋温泉

奥利根の最奥にあり、美人の湯として知られる温泉です。
無色透明のお湯が湧きます。、
照葉郷

湯の小屋温泉の上流にあり、秘境の趣あふれる渓谷です。
美しい名前の大小11の滝が落ちます。
6月頃の新緑、10月中~下旬の紅葉は特に美しいです。
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投稿者 ナイストラベル : 2006年08月11日 |